カテゴリー:美容・ファッション

第22回 BALI MAGIC(バリマジック)セラピスト スクール講師 長谷川 弥生さん 

心に届く癒しを皆様に届けたい

 

s-長谷川先生2ハーブやたくさんの植物に囲まれてとても素敵ですね。こちらではどんなことをされているのですか?

ありがとうございます。BALI MAGICはバリニーズマッサージをはじめ、ホットストーン、クリスタルセラピー、シンギングボウルセラピー、タイ式マッサージなどを行うリラグゼーションサロンです。

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他にもいくつかのボディケアや、カラーセラピーで心身を開放しリラックスしたゆるやかな時間をお楽しみいただけます。また、それぞれを楽しく学べるレッスンも行っておりリラグゼーションスクールとしてセラピストを目指す方の育成、もっと深めたい方のサポートをしています。

 

 

―いろんな種類のマッサージをされているんですね。バリニーズマッサージとはどんなものなのですか?あと、ホットストーン、シンギングボウルとは?

バリニーズマッサージはバリの香りとアジアンヒーリング音楽の中で足先から頭までのゆっくりした全身マッサージをします。自律神経に刺激を与え心身のバランスを整え深いリラックスを味わっていただきます。

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ホットストーンセラピーはネイティブアメリカンの伝統的なセラピーです。学ぶなら、やはり発祥の地でと思い、アメリカへも数回行き、ストーンやヒーリングについて勉強しました。55℃~60℃に温めた石を使いリンパの流れに沿って顔や体をマッサージします。

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このシンギングボウルはチベット密教に伝わる法具です。 シンギングボウルの音色は、リラックス効果があり、その倍音は体の細胞を活性化させる効果があります。チャクラのバランスを整えていくので、セラピーにはいつも使っています。

 

―チャクラって何ですか?

チャクラというのは、人間の体にある「気」、エネルギーの出入り口です。

s-DSC01306主なチャクラは7つあり、人それぞれのチャクラが弱い部分により直感が鈍ったり、決断できなかったり、ふさぎこんだり・・・といった症状が出るんです。7つのチャクラを整えることで心身の安らぎとバランスが保てるんです。

 

 

 

―BALI MAGICを始められたのはいつからですか?またその経緯を教えてください。

BALI MAGICを始めたのは今から9年前、2007年です。

私は小学校の教師をしていました。昔、友人と初めて訪れたバリの魅力に引き込まれてからというもの、毎年夏休みには必ずバリに行ってました。マッサージをしてもらったり、大好きなマリンスポーツを楽しんだり、風景や、触れ合う人々・・・バリには私の大好きなものがすべて詰まっていました。

s-バリイメージそしてある年、いつものようにバリを満喫していたその時、ハッと気づいたんです。こんな気持ちいいマッサージや癒しをいつも自分だけが体感している、こんな心地いいリラックスを家族や友人もぜひ感じてほしい・・・と。今度来るときには、このマッサージを教わろう!と思ったんですよね。そう思ってからは、楽しむ以外に学ぶという新たな目的を持ってバリに行くようになったんです。学ぶというより、大好きだから趣味の延長のような感じでアロマやいろんな癒しを習いました。教師をしながら、休暇にはバリに行き・・・そんなスタイルを数年続けながら、1年生、2年生と持ち上がりで担任をした年がありまして・・・何かその2年間のクラスの結束、充実感、といいますか、丁度その頃早期英語教育というテーマで、奈良県の発表などがあったこと、他にも色々なことが重なって、ほんとにいい子供達、保護者の方々や先生方に囲まれて過ごしてきた教師生活の中でも特にその年度末、「やりきった感」のようなものすごくあったんですよね。そこから教師を辞めてセラピストに転職するまではそう長くはかからなかったですね。

 

―迷いや不安などはありませんでしたか? 

子供達に何て説明しようか・・新学期、私がいないことを子供達はどう思うかなというのは悩みました。でもセラピストに転身するということに関しては特に大きな決意をしたという訳でもなくまわりの方があまりにも驚くことに驚きましたね。「好き」というのは力になるんですよね。バリを訪れる度にパワーをもらえ、現地の人達はいつも「人の為に当たり前に動いている」そういうバリのすべてに魅かれてセラピストになろうと思ったんです。みんなにこの癒しを与えてあげられたらきっと喜んでくれるはずだと。少しの迷いもありませんでした。

 

―セラピストに転身後、どんな感じでしたか?

 

s-DSC01288BALI MAGICを始めると来てくださったのは、教職員時代の保護者の方であったり、先生方でした。皆さん、知ってる方でしたが、セラピストとしてその方達と改めて1対1で向き合うとその人のことをさらに深く見たり知ったりできてそれが自分にとっても大変リラックスできたんです。

教職員時代は、授業参観や発表会にプレッシャーを感じることもありました。それとは逆に1対1でお話しできる家庭訪問は大好きでね(笑)今こちらに来ていただいた方とはその時間その人だけを見て話やマッサージをして向き合え、さらには来てもらってるのに「ありがとう」とお礼の言葉までいただけることで自分も癒されるんですよね。自分に合っている仕事だなと思ったんですよね。

なので、私自身が仕事をしていて全く疲れないですし、ほんとにおもしろくて、ゆったりと仕事ができるんです。 

―今までで嬉しかった思い出などは?

いろいろありますね。たくさんの方々に支えられて日々幸せです。

ちょうどマッサージを始めたころ、主人の父が入院していたんです。私のマッサージを楽しみに待っていてくれて・・・。家族にも癒しを体験してもらいたいという思いから習い始めたバリニーズマッサージ。父にマッサージをしてあげることができて本当によかったです。

それから、私が20代の頃の教え子が、セラピストを目指し、私がスクールをしていることをSNSで知り来てくれたんです。現在人気セラピストとして京都で活躍されてます。とても嬉しいです。

 

―子供の頃は何になりたかったんですか?

小学校の教師です。幼稚園の頃から先生になるのが夢で絵に書いたりしてました。
低学年を担任させてもらうことが多く、それが私にとってはとても合ってたんでしょうかね・・・楽しく、子供達が喜んでくれるのがうれしくて、私のクラスだけ、給食を外で食べたり、屋上に行ったりなんかしてね・・・好き勝手してたんですよね・・・笑、校長先生や他の先生も困ってたんじゃないかな(笑)

でも、楽しそうですよね(笑)

 

―スクール生はどんな方達ですか?また卒業後はみなさんどうされてるんですか?

私がそうだったように始めは自分が体験し、それを習得したい、深めたいと思われたのがきっかけの方、また既に自宅でエステやネイルサロンをされてる方が、アロマやマッサージと組み合わせていく方も多いですね。いろいろ不安だったり、これからどうしていこうと悩んでた方達も修了する頃にはいきいきとした感じで、輝いてるんですよね。

s-DSC01312スクール生には北は青森、南は沖縄から来てくれた方もいて、バリニーズマッサージ、ホットストーン、他にタイ式マッサージやボディケアのコースを含めると修了生は500人ほどになります。

←長谷川先生とタイ式マッサージセラピスト アンポンさん

 

卒業後はほとんどの方がプロとして活躍され、自宅サロンを開業される方が多いです。卒業で終わりではなく、復習レッスンに来てもらいやすいようアフターフォローもしっかり大事にしたいと思っています。ですので修了生の皆さんとは卒業後もずっと繋がりがあって、その方たちがそれぞれのスタイルで活躍され、その情報を聞いたり体験させてもらったり。卒業後はセラピスト同志として相談にのってもらったり、一緒に食事を楽しんだりと、さらに深い繋がりがあります。

 

―ご自宅以外でのいろんな活動もされているんですよね?

s-powerstone s-color講座はい。施設へのボランティアマッサージ、アロマセラピー、イオンモールでのカラー講座など。ほかにもパワーストーン講座でJAさんや小学校、公民館、いろんなところに行っています。ストーン講座では自分の好きな石を選んでブレスレットを作ったりするんですが、びっくりするくらいみなさん楽しんで、喜んでくださいます。笑顔があふれます。たくさんの出会いもありますし、癒しの世界が広がっていきます。

 

―先生はズンバもされてるとか?

はい(笑)これは、BALIMAGICとはちょっとかけ離れるかもしれないんですけど、私が健康の為に始めた趣味みたいなもので・・・最初はハンドマッサージで訪問したのがきっかけだった高齢者施設でしたが、先日はズンバのインストラクターとして訪問しました。

ラテンの曲に合わせて踊るのがズンバなんですが、曲のテンポが速いので大丈夫かなと思いましたが、高齢者の方達、リズム感バッチリでハンドタッチしたり、体を動かしたりしてましたよ。いろんなかたちで皆さんが「楽しい」や「癒し」を感じてくれたらうれしいです。

 

―今でも定期的にバリに? 

はい。行ってます。
もし、バリに行かれることがあったら、いろんな情報教えますよ♪

―今、気になっていること、今後の課題などありますか? 

マッサージの予約でいつ空いてるの?とよく聞かれるので、ホームページをもう少し見直し、予約状況などが一目でわかるようにしたいなと思っています。
卒業生の復習レッスンを定期的に行い、自身も一緒に気持ちをアップしていきたいです。

 

 

―最後にメッセージなどがあれば

バリは私にいろんなものを与えてくれました。
私自身が感じた素晴らしさをみなさんにも感じていただけるよう、心に届くトリートメントを提供できるセラピストでありたいと思っています。

s-salon_image4自分がこうしたいな、こうなりたいなと思うことは大切にしていつもそれを思い感じてほしいと思いますね。否定してしまうのではなく、なりたい自分をイメージし、それをちょっと書いてみたり、小さくても少しずつの成功体験を積み重ねたり・・・。私自身もなりたい自分をイメージしてこれからもやっていきたいと思っています。

 

長谷川先生、本日はありがとうございました。

BALI MAGICのHPはこちらから

BALI MAGIC

s-DSC01313 s-DSC01308住所 奈良県五條市田園3-7-1
電話 0747-22-6126
open 10:00~19:00/日曜休
完全予約制
メールアドレス
info@bali-magic.org


☆スタッフHのすぽっとwrite☆

ハーブやいろんな植物に囲まれたお宅に伺い、玄関の扉を開けると漂ういい香り。ところどころに素敵なインテリア、さりげなく流れるBGM、美味しいざくろティー、初めて聞いたシンギングボウルの心地いい音色と体験した振動。そこにいるだけで何だか癒される・・・仕事を忘れ?!楽しい時間でした。

 

第3回 メガネのIWAMOTO  岩本 好司さん

 

メガネは顔の一部 だからこだわってほしい メガネからファッションへ

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IWAMOTOさんのお店について聞かせてください。

岩本好司さん(以下、同)昔は兼業店だったんです。要するに時計・宝石・メガネです。 父の代から兼業店でやってましたので、それを引き継いだんですが、25年ほど前からメガネ一本です。見ていただいたらわかるようにお店には時計はひとつも置いてないんです。15年前にこの辺りに大きな台風がきまして、その被害で以前あった店が傷んだのもあって現店舗に移転しました。

 

-メガネ一本にされたのはどうしてですか?


053僕は「ファッション」が好きなんです。だから、ファッション的な感覚でっていうのかな・・メガネって、きますよね?顔の真ん中に・・・ 時計や宝石よりもメガネは顔の一部として最初にバーンと目に飛び込んでくるでしょ?人と会ったとき、会話するとき、やっぱり顔をみますよね?目を見て話しますよね?なのにあまり意識しないんじゃないかなって・・・ 服を選ぶ時ってとても意識するでしょう?色、デザイン、見た目・・・でも「メガネ」となると服を選ぶ時ほど意識しないんじゃないかなって。いや、意識してファッションの一部としてこだわってる方もいらっしゃいますよ。でも大半の方が「メガネ=視力矯正器具」の感覚になってしまってるんじゃないでょうか・・・056 そこで僕の感覚としては「メガネ」から「ファッション」にしていってほしいんです。といってもやはり、人それぞれライフスタイルがありますよね。例えば仕事上、ファッション性の高いメガネの制約があったりとかね。昔に比べると時代の変化もあって制約も緩くなってきてるかもしれないですけど、業種によっては当然制約もあるでしょうし。さらにライフスタイルによって「ファッション性」だけでなく「機能的」なものが必要、重視される場合もありますし。仕事上パソコンがかかせない方、加齢等で視力に変化が出てきた方、とにかく丈夫で壊れにくいメガネ、汚れにくいメガネをお探しの方。 最近は機械や設備も大変進んでますから、レンズで視力は問題なく出せます。なので、その部分、視力矯正器具的なものを除いた、アクセサリー的、デザイン的、機能的、個性的という部分をもっと求めて選んでほしいですね。満足のいくメガネをかけた自分の顔を鏡でみてください。明るくハッピーになりますよ(笑)メガネをかけてないと何だかはずかしい・・・メガネをかけてないと、スッピンをみられてるような気分って言ってた方もいましたからねぇ(笑)

 

—ほんとですね。個性的やファッショナブルなデザインのものがお店に並んでますね。どのようなものを厳選してお店に置いてますか?

メガネにも当然、問屋があります。メガネ店が色々あっても同じ問屋で仕入れたり、いや問屋が違ってたとしても、扱ってる商品というのは決まったもので限られてるもんなんです。DSC00051                                                                                  メガネにはメガネの大変いいメーカーがあるんです。だけど、そのメーカーは問屋には入ってない・・・うちはそういうものを扱ってます。ほかのお店とバッティングしない、かぶらないメガネです。そこがチェーン店との違いであり、私のこだわりです。ただ、欠点は値段が高いことですね・・・(笑)チェーン店では、値段的な部分でやはり魅力を感じ購入される方も多いですからね。チェーン店やメーカーには若者に人気のもの、韓流ブームの時、韓国の俳優さんがかけていたメガネが爆発的に売れたってこともありますよ。ただその俳優さんが好きってことで。 それも販売のひとつの戦略ですよね。 タレントさんがCMで宣伝するメガネ、チェーン店での店頭に並ぶメガネ、まず目に飛び込んでくるのは、タレント、デザイン、そして値段でしょう。それは当然のことでしょうね。 お客様のライフスタイルに合ったメガネで、手にとって、内容を知ってもらって、満足いただけるもの。他店にはないメガネとうちのお店で出会ってもらいたいですから。

 

-このメガネ、フレームが「木」ですか?

そのフレームは「竹」です。京都の竹。黒の斑点があることから「胡麻竹」っていうんです。おもしろいでしょう。DSC00100 「木」では、100年以上の古民家で使われていた木を使ったフレームがあるんですよ。新しい木は乾燥し切ってない為、反りや歪みなどが生じるんです。ですが長年の間、家を支えてきた木は、乾燥し、繊細なメガネフレームにも加工することができるんです。

 

—IWAMOTOさんのメガネやファッション、その情報源は?

雑誌であるとか、あと、年に一度10月に東京で開催される世界的に大きなメガネの展示会「IOFT」というのがあるんです。そこでは、メガネに関するありとあらゆるものを展示しているんです。小さなネジから、レンズ、フレームはもちろん、設備機器から、経営コンサルタントまで来ています。 038メガネには僕が世界一だと思っているベルギーの「theo(テオ)」をはじめとする海外ブランド、建築設計者が作ったメガネ、金属会社が作ったフレーム、竹や木でできたフレーム、それぞれ素晴らしい機能や特徴をもった国内外の色々なメガネがあります。メガネをかけてる芸能人や政治家をテレビで見るとやはり目がいきますね。例えばテリー伊藤さん、加藤茶さん、こだわったメガネをしてますね。あ、○○のメガネかけてるな・・って。メガネでも服装でも、テレビや雑誌でタレントの方が身に着けているのを見て、かっこいいなとか、感じいいなって思うこと・・・それが情報源となってそれがどこのメーカーのものなのか調べたり、自分に取り入れたりってこと、ありませんか・・・

 

—IWAMOTOさんはファッションが好きというのがお話から伝わってきますね

始めにもお話しましたが、やっぱりメガネは顔の真ん中につけるものでしょ。 服を選ぶときにこの色綺麗やな・・って思っても、いざ購入するとなると無難な色にいってしまうことってあるでしょ。そこはもっと冒険してほしい。年齢を重ねるほど。僕が好きなファッションスタイルは17歳の時から変わってないんです。「アメリカントラディショナル」が好きでね。流行りや年齢に関係なくずっと着れるし経済的でしょ(笑) とにかく好きなんですわ(笑)ファッションが。だから何度もいうようにメガネもファッション感覚で選んでほしい。それだけのことなんです(笑)みんなおしゃれになってほしいです。

 

—五條市で仕事をされていて感じることは?

他で仕事をしたことがないので他を知りませんが・・・正直難しいなって思います。 個人店としてやっていくにやはり後継者がいないなどの問題もあり、そこは五條市だけではなくてシャッター街という問題は全国的にもありますでしょう。継ぐ人がいれば、設備投資や店を綺麗に・・・となるんでしょうが、やはり継ぐ人がいないから衰退していってしまうんでしょうね。そこは、冒険できませんもの・・・

 

—設備機械とはどんなものなのですか?

ここにある、これですが、視力を測る機械と、レンズを加工する機械です。 「撥水レンズ」は表面が大変ツルツルしている為、汚れや傷が付着しにくいという点から見やすいと好評のとてもいいレンズなんです。041ところが、フレームにあわせてレンズを加工する際、そのツルツルさが故に滑りやすい。失敗すればもちろん数万円の損失ですし、お客様も待たせてしまいます。だから、技術はもちろん、より失敗が少なく加工できる最新の機械を置いているんです。その設備機械があってこそお客様の満足のいく内容の濃いメガネを自分の店で作れるんです。この機械が壊れたらどうしようって思いますよ(笑)

 

—どんなお店にしていきたいですか

発展させたいとは思いますし、情報収集や勉強しながらも、今のお店は内容的にも設備的にも整っていると思っています。ただやはり売上、採算がとれないとって話になりますし、自分の年齢的な問題もありますし。058 お店をしていて僕だけが「ファッション」を知っててもダメですし、こだわりすぎて特化しすぎた店になってしまってもよくないと思ってます。 「親切に」をいつも心がけて、いろいろ発信していきたいです。みなさん、おしゃれになってほしいですもの。

 

—IWAMOTOさん、本日はありがとうございました。

メガネのIWAMOTO

住所   奈良県五條市須恵1-7-8
電話   0747-22-3153
営業時間 9:00~19:00
定休日  不定休


☆スタッフHのすぽっとwrite☆

3歳からメガネのお世話になっている私にとって幼い頃のメガネは「視力矯正器具」であるのはもちろん、「メガネ、メガネ」とからかわれた嫌な思い出のひとつでもありました。私の初メガネは真っ赤なフレームでなかなかのインパクトでしたが、そのメガネのおかげで何だか「よくできる子」という事実無根ではありますが(笑)プラスなイメージを持たれたこともありました。それほど、メガネはやはり顔を印象付ける一部ということなのですね・・・ 今でも、仕事に車の運転に、そして老眼?も気になる年頃・・・メガネは必需品。 ますますメガネの有難さを実感する毎日。次のメガネは「冒険」したいと思います。

すぽっとらい燈とは?