地域の顔「餅商一ツ橋」100年の歴史に幕を下ろす

地域の顔「餅商一ツ橋」100年の歴史に幕を下ろす

惜しまれつつも・・・

五條市の観光スポットといえば、まず最初に思い浮かぶのが、「新町通り」
江戸時代の町並みが今でも残り、雑誌やパンフレットに掲載されることもしばしば。
2010年に重要伝統的建造物群保存地区に指定されるとさらに観光客も増え、近年では外国人観光客をはじめ
五條市を訪れた方はこの通りを必ずといっていいほど散策されることでしょう。

通りを東から歩き始めると「餅商一ツ橋」の歴史ある看板が目に留まります。
大正時代創業の歴史ある、五條市のシンボルとも言えるこの一ツ橋が惜しまれつつも11月末閉店されました・・・。

3代目の店主である佐古友次さん、民子さん夫妻には弊社のインタビューサイトすぽっとらい燈にて
今からちょうど3年前の2015年11月にインタビューさせていただきました。
お店の歩みやたくさんのお話がつまったインタビュー記事をもう一度ご覧いただければと思います・・・

私が高校生だった数十年前、放課後、一ツ橋の揚げ饅頭を買って、すぐ近くを流れる吉野川の河原で
その揚げまんじゅうをほおばりながら女子高生トークをしていたのを今でも覚えています・・・。
あれから数十年、いつもあの場所にあると思っていたお店にもう暖簾がかかることがないと思うと
とても寂しいです・・・

「一ツ橋」さん、長い間、お疲れ様でした。

 

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