家事をもっと時短化
リンナイのラク家事+は暮らしをラクにする「+」の価値(機能)を提案しています。
「日本子育て支援大賞」は、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に“役立った価値”を大いに評価する賞です。
新部材「パイプフード」
短時間乾燥で、干す手間も取り込む手間もかからない。
パワフルな乾太くんなら、8kgの洗濯物を約80分、5kgの洗濯物を約52分で乾燥。電気式の約1/3の時間で済むので、家事の時間を大幅に短縮できます。しかも乾太くんなら屋内設置の場合でも、本体上部の排湿筒から確実に湿気を屋外に放出するので、室内にこもることはありません。
毎日使っても安心の低コスト。
パワフル温風で短時間乾燥の乾太くん。1回の乾燥コストは5kgで63円、1カ月毎日つかっても約1950円と経済的に使えます。
- ※ガス料金LPG:5.1円/MJ(石油情報センター平成27年度月次データ平均価格(50m3)データの単純平均より)電気料金25.6円/kWh、60Hzの場合(基本料金は加算せず)
条件:実用衣類8kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70% RDT-80・標準コース、1日1回使用で算出。リンナイ(株)調べ実用衣類5kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70% RDT-54S-SV・標準コース、1日1回使用で算出。リンナイ(株)調べ
嫌な生乾き臭をカット
気になる衣類の悪臭を、ガスの温風で除去。
パワフル温風で「モラクセラ菌」の発育を抑制。
80℃以上の温風で乾燥する乾太くんなら、外干しや日光消毒でも除去できないニオイを取り除きます。生乾き臭の心配もありません。
仕上がりを心地よく
新品タオルのように、繊維を立ち上げふんわり。
大容量のドラムで、ガスならではの強い温風をたっぷり送り込みながら乾燥させるので、繊維が根元から立ち上がり快適に仕上がります。
- ■タオルサイズ:約60cm×130cm ■ 横に広げたバスタオルを縦に四つ折りし、さらに横に三つ折りにしたものを使用。 ■ 試験結果(高さ):天日干し/23.2cm 洗濯乾燥機/26.2cm 乾太くん/29.5cm ■合計3kg相当の洗濯物で乾燥した場合 リンナイ(株)調べ ■ご使用の環境や機器により、結果に誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
シャツの洗濯も自宅で。大風量でシワを軽減。
標準コースの運転でも大風量で一気に乾かすことで、自然とシワが伸び、アイロン掛けの手間が省けます。
(1)綿35%・ポリエステル65%のシャツでシワが軽減。
(2)シワがつきやすい綿100%でも、シワが少ない仕上がりに。
- ※ガス料金LPG:5.1円/MJ(石油情報センター平成27年度月次データ平均価格(50m3)データの単純平均より)電気料金25.6円/kWh、60Hzの場合(基本料金は加算せず)
条件:実用衣類8kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70% RDT-80・標準コース、1日1回使用で算出。リンナイ(株)調べ実用衣類5kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70% RDT-54S-SV・標準コース、1日1回使用で算出。リンナイ(株)調べ
清潔乾燥で、毎日に安心を
大物の洗濯も
天候を気にせずいつでも。
外干し不要の乾太くんなら、雨の日はもちろん、花粉の季節や黄砂・PM2.5などの大気汚染が気になる日のお洗濯も安心です。衛生的に仕上がるため、赤ちゃんの衣類乾燥にもオススメです。
いつも清潔に使える、ドラム除菌運転。
乾燥前にドラム除菌運転を行うことで、ドラム内を除菌します。靴の乾燥後も、安心してお使いいただけます。
- ■すべての菌を除菌できるわけではありません
- ■試験機関:愛知学院大学薬学部
- ■試験対象:1種類の菌
- ■試験方法:ドラム内に菌液噴霧した生菌数測定。緩衝液中で菌を洗い出し、 寒天平板にて培養
- ■試験結果:99%除菌
- ■ドラム除菌運転はドラムを空の状態で運転します
- ■RDT-80シリーズ、RDT-54Sシリーズ、RDT-52SAシリーズ、RDT-31Sシリーズに搭載
花粉中のアレル物質を軽減。
天日干し後も、乾太くんで乾燥させることで衣類に付着した花粉中のアレル物質を除去。短時間運転で、経済的に清潔な衣類に仕上げます。帰宅後の衣類のお手入れにも使えます。
- ■試験製品:RDT-54S ■ 乾燥時間:20分運転(タイマー) ■ 衣類生地:綿Yシャツ、混紡(綿35%化繊 65%)Yシャツ ■ 衣類量:3Kg ■ 乾燥度:100% ■ 試験方法:①5cm×5cmのYシャツ生地に1mgのスギ花粉をまぶし、袋に入れて花粉を拡散させる。②Yシャツ前面に生地を縫い付け、その他衣類と一緒に乾燥。 ■ 試験結果:花粉中のアレル物質量の測定結果 約99%減少 ■アレル物質は花粉に含まれるたんぱく質です。リンナイ(株)調べ(公益財団法人 名古屋産業科学研究所協力)