カテゴリー:美容・ファッション

第33回 カットクラブ マニッシュ   オーナー 椋本浩司さん 

「今が一番好きやし、仕事してて楽しい。」そう自信を持って言える『天職』との出会い。

 

第31回 カットクラブ マニッシュ オーナー 椋本浩司さん

「趣味は仕事」と語ってくださった『カットクラブ マニッシュ』オーナーの椋本浩司さんにお話しをお伺いしました。

 

 

ーお店の成り立ち(経緯)を教えてください

ここそのものは昭和7年創業の、今現状では五條市で一番古い理容美容店です。
僕らがちょっと前まで・・仕事習ってUターンしてきた時は、まだ歴史上、古いお店は何軒かあったけど、みな廃業されたんで・・。
だから今、現存するなかで五條で1番古いお店です。

その頃からこのお名前だったんですよね?

その頃は、椋本理美容室やね。
ちょっとややこしいんやけど、今から7年前かな・・7年前の平成22年5月に現名称に変えてリニューアルオープンして・・

ここを建替えて?

うん。完全建替えて。

場所は元々ここで?

そうここで。
それで平成9年から15年間、田園でも「カットクラブ マニッシュ」をやってたんで、(建替えてから)2年程は2件やってたんです。

今現在、田園で『Hair Studio COLaFUL』が営業されていますが、姉妹店ですか?

カラフルさんはマニッシュの後を継いでやってくれてんねん。
だから姉妹店というよりは「カットクラブ マニッシュ」が田園にあって。(その頃)こっちは椋本理美容室やって。
「カットクラブ マニッシュ」が田園で平成9年にオープンして、平成24年くらいまでやったんかな。こっちを平成22年に建替えたやろ?
だから・・・両親はこちらで、私は田園で・・って。
平成22年にもうこっちを総合店(本店)にして、向うを支店にして・・。2年程そういう形でやってたんやけども。
今はカラフルさんを、まあ元の店長なんやけど、やってくれてるんで完全に手放して・・・・・。

独立しはったんですね?

そうそうそうそう。

 

ーそうなんですね。
それではその『マニッシュ』の店名の由来を教えてください

由来は僕が20代の頃、東京に居てて、その時仲良かった先輩が「マニッシュ」って原宿にあった店に変わって・・ほんで『その名前ええな!おれも帰ったらその名前付けるわ!』ってゆっていただいてきてん(笑)
だからそんな深い意味はないねん(笑)

 

ーお店の特徴(コンセプト)に 子どから年配の方まで とありますが・・

まあオーナーは毒舌ですけど・・(笑)
それでも・・ねえ・・それがいいってゆって、それが癖になってきはる人もいはるでしょ?(笑)

得意分野はねえ・・くせ毛の方のカット!
だから他のお店が投げ出した様な、どこ行っても上手いこといかへんねん、っていうお客さんが正直でうちで留まってくれます。

それはカット技術でくせを出にくくするんですか?

カット技術で。

うちの母親もくせ毛なのでよくゆってます!切る人によってハネ方が全然違うって!でもそれは熟練っていうか、ずっとやってこられた経験ですか?

そうそうそうそう。

でも人によってくせの出方が違うから難しいですよね?

うーん・・上手くよういわんのやけど・・だからそうやって困ったお客さんはお話してくれるんやね。「私、今までどこ行ってもだめやったのが上手いこといくようになってん」ってゆうてくれるんで。
そういうお客さんは正直『コア』なお客さん。

そうですね。結局みんな、いくらサービスが良くても技術が無いと行かなくなりますもんね

まあでも、ヘアカットっていうのはものすごい難しくてさ・・。
良かれと思ってやっても・・なあ。・・うまいこといかへんだり・・。
よくあるのが「揃えてってゆっただけやのになんでこんな短かなるの?」って。

イメージの共有が難しいですよね

そうそうそう。それがガチっと合えば・・・。
実際 五條で30年やってるんで、もう30年近く続けてファンでおってくれてる人もおるし。途中離れたり・・こんな田舎やから・・。
カットって、けっこうお付き合いできるやん。友達が美容師になっちゃったとか・・だからお付き合いで途中抜けるんやけど、また戻ってきてくれたりとか、っていうお客さんが多いかな。
そこは信頼があるから戻って来てくれはる・・お任せさせてくれはるお客さんが多いかな。

そう言える信頼関係はすてきですね。
では実際どんなお客様が多いですか?

全体としては、赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで来てくれる、総合ヘアサロンやね。どこかにターゲットを絞って、っていうわけじゃなく。でも正直オバちゃんが多いかな。(笑)それに、80歳くらいのおばあちゃんから、ものすごく言われるんですよ。「マスターに!」って、「他の人に触らせへん!」って(笑)

 

ーそんなおばあちゃんにもご指名を受ける椋本さんが、美容師を目指すきっかけとなったのは?

跡、とらなあかんという使命で・・別に好きじゃなかったんです。
20代・・19(歳)でこの仕事入ってんけど・・25(歳)くらいまではあんまり好きじゃなかった。で、最初親父にいわれて床屋さんに修行にいってんけど・・めっちゃ「ダッサーっ」て「いらんわー」ってなって。(笑)
それで、僕の友達の先輩のツテで、親父からいわれた修行が終わって家帰る時に、「帰りたない」って「美容室行かせてくれ」ってゆって、それで東京行って・・・。

そこでいろんな事がありました?

刺激もあったよね。
でも現場でやってることは一緒やなあと思ったけど。
ただプライベートでやってることは全然違ったけど(笑)

 

ーそうなんですね(笑)でもそれでいて、あまり好きじゃなった美容師のお仕事を続けて来られたのは、何か心境の変化があったからでしょうか?

やっぱり奥が深いんで。さっきのくせ毛の話でも、ヘアーカラーの話でも、究極の答えが分かったと思ったらもう次の問題できてくるんで。こうやってこの仕事始めて35年やってても常に新しいから・・・。
だから・・ちょっと言い方を変えると、最初は嫌いやったけど・・今が一番好きやね。この仕事。

へぇ・・それはすごいです!

頂点が過ぎたんじゃなく・・・。でも技術とか目とかはついてこうへんねん。でも、仕事の奥行とかを知ってくるんで、今が一番好きやし、仕事してて楽しい。

なかなかモチベーションって保てないし下がっていく一方なのに、それがずっと上がっていくってすごいです!!

だから最初だいぶ低かってんやろうね(笑)
もっと早よ気づけよって!30(歳)、40(歳)でピークなれよって!(笑)

いやぁ!でもそれはすごいです!年齢を重ねてその仕事が好き、って言える仕事に就けてる人って居てないと思うんですよ・・。
だからすごくうらやましいです!

 

ーところでこの写真は・・?

これは全国大会の審査員・・。10年前にいただいた役職なんやけど。
奈良県の代表で「全理連中央講師」っていう役職をいただいてて・・奈良県で一人やねんけど。

ちゅうおう講師・・?それはどんな役職ですか?

理容組合の方なんやけど、まぁゆったら、全国のエキスパートを東京へ集めてシンクタンク(特定分野の政策立案や経営戦略)じゃないけど技術的なシンクタンクを作って、東京で勉強してもらって、そしてまた地方にいろいろ教えてあげる・・。
だから2・3か月に1回東京行ってるんねんけど、そこでまた地方の連中と、東京の連中と交えて話をしてると、面白いんですよ!話がつきない!(笑)
それで、2010年、2012年全国大会の審査員をさせてもらって・・。

これを審査するってすごい難しいですよね?非日常っていうか・・。
これはテーマに沿ってですか?

大きなテーマはあります。

そうなんですね。でもこれって感性じゃないですか?その人の。だからそれを人が審査するってすごい難しそうです。当然好き嫌いも出てきそうですし・・

感性プラステクニック点やね。

こんな特異な髪形をしててもすぐにわかるんですか?

うーんとねぇ・・。
やっぱりこういう束感がねぇ・・テクニックを持ってる人が創ったら(わかるねぇ)なんちゃっての人と上手い人(の作品)が横に並ぶと全然違うんですよ。

 

ーそれでは美容師をしていて印象に残るお客様やエピソードがあれば

そうやね・・怒られ続けて何十年(笑)・・今でも、あぁ上手いこといかへんだな・・・っていうのはあるよね。
・・こういうこと、ほんまはいわへんのかもしれんけど・・そういうとこ・・クッと胸にトゲがささったよな・・・そういう時は・・1日ブルー・・です。

でも答えがないじゃないですか。これが正解って・・だから余計に難しいのかなと・・

今ちょうど、同世代の子供らが結婚する年齢になってきてるんで、その結婚した娘さんが、旦那さんもここでカットしいってゆって連れて来くれるとか。そういう親・子・孫の代で繋がってお客さんでいてくれてる、っていうのはすごいうれしいね。
30(歳)前後の時に、もっとファッション的に追及してた時とはまた違って。うちの子ら(従業員)にもよく言うねん。
髪っ切ってくれたり髪染めてくれたりするもの、どこのお店でもしてくれるなかで、うちを選んでくれる・・・もうその嬉しさの質が、ちょっと若い時と今では違う、っていうんかな。
だから上手いから来てくれる・・・それはうれしいんやけど、ここに任せといたら大丈夫やねん、っていう人ほど、やっぱり一番うれしいよね。

必要としてくれてるんですね・・。人としてっていうところですよね・・。いくら技術があってもやっぱり合わない人、合う人ってありますからね

もう行きたくないって思う所もあるやろうしな。

でもそうやって親・子・孫まできてくれはるって・・

うれしいね。ありがたいし、やっててよかたなって。

わたしも美容院行くときは特別な気持ちで行きます。行った時より絶対きれいになって帰してくれはるから・・・だから特別なんです(笑)デートに行くみたいな(笑)

あーそうやな。絶対そうやから、緊張しすぎてしまうやんか?だから、そういう気持ちを気楽にしてあげたい・・・。
でも、女の人にとって美容院行くときって綺麗になりたい、イメージを替えたい、っていう『~したい』っていうのは絶対あるんで、それをこう・・気持ちを許せる人にやってもらって、後は任せといたらええわ、っていう様なスタイリストになりたいな、って思ってたら・・もう年やねんけどな(笑)

 

ーこれからの展望をお聞かせください

そんな若い子ちゃうねんから・・(笑)

いやいや!今が一番楽しいときなんですから!(笑)

そうやなぁ・・お客さんもわがまま言うけど、俺もわがまま言いながら・・商売商売じゃなく、すごく密着して仕事していきたいな。
お客さんと深くかかわって・・・。

 

ー最後に五條について思う事をお聞かせください

静かで穏やかな町であってほしいな、と思う。
でも、そうしてるとどんどん衰退していくし・・。
ほどほどに活気もあってほしいねんけど・・静かな田舎でえーんちゃうん、って思う。でもそしたら人おれへんようになるしな・・。
それでも、五條生まれでよかったなって。だからこの町が変わらず・・緑豊かで綺麗な水の吉野川が流れてる・・・そんな緑と水が豊かな五條であってほしいと願ってます。

 

椋本さん 本日は有難うございました。

 

 

 

カットクラブ マニッシュ

住所   奈良県五條市須恵3-3-16
TEL  0747-22-2883
FAX  0747-22-2883
営業時間 全日9:00~19:00
日曜9:00~18:00
定休日  毎週月曜日、第2月・火曜
連休、第3日・月連休
駐車場  有

 

 

 

☆スタッフ森子のつぶやき☆

取材のアポを取りに行ったとき・・
一見、厳しそうなオーナー様の雰囲気にのまれたまま、取材当日を迎え・・。しかし、だんだん話を進めるうちオーナー様のペースにはまり(笑)美容師にあこがれを抱いていた、わたしにとって貴重なインタビューとなりました!「今が一番仕事が楽しい!」と言い切る椋本さんの誇りに満ちたその表情が、とてもうらやましく、嫉妬さえしてしまうような感情とともに、自分にとっての仕事の意味合いを考えさせられました。

でも

「今 僕のいる場所が望んだものと 違っても 悪くはない
今 僕のいる場所が探してたものと 違っても 間違いじゃない
きっと答えは一つじゃない」 ♪by『Any』

と 大好きなミスチルの歌詞に擬えて

たとえなりたい職業に就けていなくても、そこで輝ける自分になりたい・・・そう思う初老まっしぐら森子・・・がんばろー(笑)

第30回 社会福祉法人 祥水園 理事長(園長兼務)塩崎万規子さん

チャレンジすることを諦めない
私の大切な人 街 祥水園のために。

―「祥水園」が開設されたのはいつですか?

(理事長(園長兼務)塩崎万規子さん 以下園長)昭和51年2月1日に特別養護老人ホームと軽費老人ホームが同時に開設されたのが始まりです。

 

―園長ご自身がこのお仕事に携わるようになった経緯について聞かせてください。

私が子育ても落ち着いてきた頃、前園長(私の主人なんですが)に、「働いてみては?これからは女性も活躍する時代だし、福祉の仕事は女性ならではの良さを活かせる仕事だからやってみてはどう?」という話を持ちかけられたんです。私自身それまで、福祉の仕事はもちろん、本格的に仕事に取り組んだという経験がありませんでしたから、私には無理かも・・・?もし無理だったらすぐ辞めよう・・・というのが当時の正直な気持ちでした。そして初めて配属されたのが軽費老人ホームでした。軽費というのは自立されているそれぞれの利用者さんの各お部屋があって、そこから買い物に出かけたり、畑に行ったりといった感じで過ごされているところです。

 

―初めての現場、お仕事、どうだったんですか?

それがね・・・のめり込んでしまったんです、この仕事に。主人も勧めてはみたが果たして3ケ月もつだろうかと内心思っていたらしいんですが(笑)
もう仕事するのが楽しくて楽しくて。知らない事、分からないことも当然ありましたので、「高齢者福祉」についてひたすら勉強し、いろんな資格をとり、そうすればそうするほど、またどんどんとのめり込んでいくといった感じでしたね。利用者さんや、そのご家族、今度新しく入所したいという方達と触れ合ううちに、より一層この世界に入ってよかったなと思う気持ちが強まっていったんです。

 

祥水園 野原西Villageについて

―本日お邪魔しましたこの祥水園野原西ビレッジは昨年度新規移転、それを機に施設規模と内容が大きく拡大され「閉ざされた老人福祉施設ではなく地域の方達に開かれた空間」だとうかがっています。その内容等について詳しく聞かせていただければと思います。

以前、京都のある老人福祉施設に研修に行かせていただいた時、衝撃を受けたんです。その施設は街の真ん中にありました。周りには住宅地や保育園があり、たくさんのボランティアが施設を訪れ、利用者さんと将棋をしたり、トランプをしたり、絵を描いたり、併設された食堂で一緒に食事もしていました。食堂は一般の方にもご利用いただけ、皆さんごく自然に食事を楽しんでおられました。何だかものすごい衝撃でしたね。

移転前の祥水園は小高い丘の上にあり、地域とは離れた場所にありました。その見学を終えてから、もしいつか自分が施設を建て替えるときにはこういう施設を、街の中に、地域に溶け込んだ施設を作りたい、地域の方達が自由に出入りできる、そして我々もそれを受け入れられる、そんな施設を作りたいとずっと思っていました。

 

―その思いが実現したんですね。

ここは旧野原小学校の跡地だったそうです。吉野川や金剛山が一望できる広い敷地を見渡して、もしこの場所で事業を展開できるのなら、いろんなことをやろうと・・・ずっと今まで私が思い続けてきたこと、こういうことをやりたい、ああいうことをああしてこうして・・・イメージが頭の中に浮かび膨らみました。ずっと思い続けてきた熱い思いに設計士さん達も賛同してくださって、利用者の方、そして地域の方々にとって快適に過ごせる、憩える空間が実現でき、とてもうれしく感謝しています。

 

―施設内はとても明るく、インテリアひとつひとつも素敵ですね。

老人福祉施設というと、イメージ的にですが、暗くて、閉鎖的で、世間とは遮断されたような・・・という印象があります。そして何かを諦める・・・そんな気持ちでここに入所される方もいます。ですが、「そうじゃない」ってことをアピールしたかったんです。壁の色や柄、カーテン、家具など、いかにも老人福祉施設というあつらえはやめたかったんです。それはこの祥水園の特徴でもあると言えますね。

 

―ではどのような施設があるのか詳しく聞かせてもらえますか?

カフェ 澪の街 

吉野川を眺められるこの場所を見た時、まずここ(川に面した場所)にカフェを作ろうと思いました。利用者さんとそのご家族、そして地域の方も憩える地域食堂、地域カフェを作りたいと思いました。今カフェはお休みしてるんですが・・・「食べ物がからだをつくる」「美味しくて健康的なものを食していただきたい」という思いから、薬膳、オーガニック、地産地消をコンセプトに管理栄養士と共にメニュー、企画を構想中です。7月のFMの開局と同時に再オープンしたいと思っています。

―澪の街というネーミングは?

カフェを始めるにあたり、バリスタの資格をとりに行ったんです。周りはほぼ若い方、立ったままの授業も多くてね・・・必死でしたよ~(笑)試験にも何とか合格できて、さぁどんな名前にしようかと・・・。
「私」。誰もがそれぞれの思いを持っている・・・私は、私が、私の・・・といったように。そこで、じゃあ「私」の大切なものって何だろうか・・・
「祥水園」その祥水園を支えてくれているのは・・・「この街」
「私の」はイタリア語でMio(ミオ) ミオか・・・うーん、ミオねぇ・・・みお・・・「澪」
「澪」を調べると運河、川の流れの路って意味があったんですよね。
川・・・「吉野川」
「澪の街!」資格をとりに通う電車の中で思いつきました。

深イイですね!すばらしいネーミングだと思います。


←吉野川と沈む夕日。ロケーションが最高です。

 

 

 

 

リラグゼーションスペースJADE  

利用者さんを始め、とにかく皆さん肩が凝ってるんですよね。何とかそれを改善、癒してあげられる空間をつくれないかと。そして女性はいくつになっても綺麗でいたいという思いをお持ちです。だからこそ美容に対しての悩みもよく耳にします。JADEは美容と健康をテーマにオイルマサージやエステで疲れや悩みを取り除き、心身共にリラックスしていただけるような空間です。


 

 

 

JADEでは、美肌エステ、オイルボディケアをはじめ
まつ毛エクステ、ネイルサロン、美容室、プライベートヨガスタジオなど、美容、健康、メンタル、トータルビューティを展開されているそうです。

 

スポーツジムMiracle 

利用者さんのリハビリとして、そして一般の方もご利用いただけます。理学療法士、スタッフが高齢者や初心者の方、それぞれの体力、ご希望に応じた筋肉トレーニングやプログラムを提案、サポートします。

 

さらに血流がよくなり、高血圧や心臓病にも効果があるといわれる炭酸浴泉もあり、特に女性の方に喜んでいただいています。現在、カフェ澪の街とのコラボ企画でデトックスコースも考案中です。他にも、ヨガ、フラダンス、子供のダンス教室などもこのミラクルが主体となってやっています。

 

 

 

 

 

 

 

託児室 楽柿(らくがき)

五條市の名産の柿と、子供達が楽しくらくがきをしているイメージを合体させてネーミングしました。
以前の施設で、小さい子供さんを持つ職員がどんどんと辞めていきました。育児休暇もありましたが、やっぱり無理・・・、託児所があったら続けられるのに・・・と言って辞めていった職員もいました。その経験から絶対作ろう!と、託児所は。
働くお母さんを応援し、雇用を生んでいくという点からも託児所はマストでした。現在、5~6人の職員のお子さんをお預かりしています。そして、JADE(マッサージ、エステ)やミラクル(スポーツジム)をご利用の会員さんの子供さんも一時預かりしていますので、子供連れでお越しいただいても安心してご利用いたけるようになっています。

 

野原ダイニング

野原ダイニングは以前からありました宅配弁当サービスの部門なんですが、以前の祥水園では特養、軽費、それぞれに厨房がありましたので、効率、リスク・・・それぞれに厨房をもつことのメリット、デメリット色々考えた末、セントラルキッチンとして、ここに集約することにしたんです。再度見直し改善したこと、新しく取り入れたサービス等、祥水園の台所としてはもちろん、地域のお弁当の台所としてお役に立てればと思っています。

―見直したところ、取り入れたサービスとは?

配食サービスとはいえ、独居老人のお宅などへの当初一日一食だった宅配に疑問を感じたんです。夜一食のみの宅配・・・。果たしてそれでいいのか・・・自分は三食食べてるじゃないか、本当に困っている人が一食でいいのか、いや違う・・・。年末年始は宅配休み?じゃ、その長い休みの間、何を食べているのだろう?年末年始だって、やっぱり三食食べるでしょう。お正月にはおせちやちょっと違ったもの食べたいじゃない?そう考えると胸がいっぱいになってしまって・・・。やろう!!と思いました。「三食、年中無休、電話1本でお届けします。」を。

そして、高齢者だけではなく、働くお母さんや、体調が悪くて今日はご飯が作れない、買い物に行けない、夏休み中の子供のお昼ご飯に、そして、企業さんの毎日のお昼ごはんにとご利用いただいています。管理栄養士と共に栄養バランスのとれたメニューを考え、薬膳や旬の食材を取り入れたお弁当は、すべての皆様に安心して食べていただけます。

私も子供が小さい時、家事に育児にクタクタになった時がありました。そんな時「そうだ!野原ダイニング!」と思いついてもらえるようになればと思っています。

←ある日のメニュー♪

園長はたくさんのメニューの中でもメンチカツが大好きということで、献立表にも「園長大好きメンチカツ」笑
その他にも、「フレッシュマンを応援!たけのこご飯」

「俺の愛した豚カツ」「孤独のグルメ黒炒飯」等々、ユニークなネーミングが(笑)メニューを見て、「俺の・・・豚カツ」って、どんな豚カツですか?と問い合わせがあったとか・・・
私も気になります、「俺の愛した豚カツ」 愛された豚カツを食べてみたいですね♪

 

―すべての施設が母体である老人福祉施設とうまくマッチしていますね。

そうですね、やはり、方向性が全く違うものを目指しても仕方がないですよね。主軸である老人福祉施設とうまく融合できるものを作り、我々の方からお越しくださいという声をあげられる施設を作りたかったんです。皆さん、とても楽しんでくださり、ここで一日居られるとおっしゃってくださったご家族さんもいました。今までは面会に来られてもどこか気忙しく帰っていかれた様子もありました。ゆっくりしてもらうスペース、居場所がなかったからかもしれません。ですが、今では家族さんの面会が非常に多くなりました。本当に良かったと思っています。

 

FM五條 

FM五條は、まず第一に防災情報、そして県政、市政だよりやイベント、ニュース、福祉、医療、健康、学校、施設、企業、他にも音楽や体操など、奈良県や和歌山県のラジオ局さんと連携をとりながら、たくさんの情報をお伝えしていきます。

現在、取材に出かけたり、ゲストをお招きしたりして、収録をしています。周波数は78MHz 7月8日開局します。

―なぜFMを?

台風により五條市にも甚大な被害をもたらした平成23年の紀伊半島大水害。その時、祥水園は何もできなかったんです。社会福祉法人 祥水園として、五條市の皆様に大切にしてもらってきたのに、何もできなかったんです。あの時、施設は今にも窓が割れそうなほどの強風と、ひどい雨漏り・・・。二次災害の恐れもあることから、とても避難してきてもらえる状態ではありませんでした。その時の体験から思ったこと気づいたことがずっと胸にありました。だから、防災情報を流せる局としてスペースだけはとっておきたかったんです。もし私の代で実現しなくても、その意志を引き継いでやってもらえる時の為にと。それが、市制60周年という記念の年に、開局できることになりました。 過疎化、少子化、人口減といった暗いニュースを耳にしますが、歴史あるこの五條市で、がんばっている人たち、企業さん、元気な子供達の声を電波にのせてお届けし、五條を元気にしたいんです。

 

―ひとつひとつに園長の思いのつまった祥水園であることが、とてもよくわかりました。最後にこれからの思いなどをお聞かせください。

チャレンジすることを忘れず生きていきたいんです。 前園長は主人であり、私にこの仕事をいちから教えてくれた師でもありました。56歳でこの世を去って、私にはいつもそばで教えてくれ、相談できた人はいなくなりました。でも、だからといって下を向いているのではなく、何かを始めようとか、問題にぶつかった時や、決断する時、常にもう一人の自分に問いかけるようにしています。「本当にそれでいいの?私」と。そうすることで、気づかなかったことや、アイデア、違った考え方に気づくこともあります。

生きたかったのに生きれなかった主人。でも私は生きているじゃないかと。その根本を忘れず、いろんなことにチャレンジし続け、この祥水園と共に歩んでいきたいと思っています。

園長、本日はありがとうございました。

社会福祉法人 祥水園のHPはこちら

 

社会福祉法人 祥水園 野原西Village

住所 五條市野原西3丁目3番41号
電話 0747-23-0615(代表)

 

 

 

 


スタッフHのすぽっとwrite☆

「チャレンジすることを忘れない」その言葉がとても印象的でした。バリスタの資格の他にも、JADEを担当されているお嬢様と一緒にオイルマッサージの資格も取りに行ったそうです。そして、お二人ともX-JAPANのYOSHIKIの大ファンだそうで!彼に対する熱い思いも最後には聞かせていただきました♪
JADE、Miracleも実はYOSHIKIの楽曲にあるそうで、そこからネーミングしたそうです。FM五條の周波数78MHz。沖縄の那覇と千葉のFMも78MHzだそうです。
千葉といえば、YOSHIKIの出身地だそうで、そんな繋がりをたどって、いつかYOSHIKIが五條に来てくれないかと夢を語られ、お話をきいているうちに、何だか、その夢も実現するんじゃないかと、そんなパワーも感じさせてくれる園長でした。

 

第28回 雑貨&ウェア アップルハウス 北谷 和江さん

雑貨との出会い、人との出会い、すべてはこのログハウスから

Q.「アップルハウス」さんのオープンは?

平成4年12月です。


Q.雑貨屋さんを始めた経緯を聞かせてください

主人が「ログハウス」が好きで、どうしても自分で建ててみたいと言いまして、それでこのログハウスを建てたんです。そこから、じゃあ、何かお店をしたいなということで。最初頭にあったのは服屋さんだったんですけど、その当時来ていただいてた東京のメーカーさんが五條市内をずっと見渡して、洋服だけじゃなく、雑貨を置いた方がいいと。そしたら雑貨の方が増えてきて(笑)今にいたるという訳です。

Q.このログハウスはご主人が建てられたんですか?!

はい。元々主人は土木建築業の仕事をしてまして、一時期ミニログの販売をしたりしてたんですけど、自分で建てたいという思いから、材料をフィンランドから取り寄せ、ここを建てたんです。

Q.フィンランドから材料を?!

ログハウスを建てるには木を加工しないとだめなんです。そうすると加工代や色々とかかってくるんですよね。ですが、向こうだと、それ用に加工した状態で送ってきてくれるんです。だから、材料が到着するとすぐに組み立てられるんです。だから、今日は3段、次の日も3段と積み上げて1ケ月ほどで完成したんじゃないかな。材料が届くまでは時間がかかりましたけどね(笑)木の香りや温もり、それにとても丈夫で、地震に強いというのも実感しました。

Q.奥さんは雑貨や、洋服関係のお仕事の経験が?

全然。全くです。何も分からずに飛び込んだようなものです。昔は保険会社の事務をしてました。でも、雑貨は好きでしたね。

 

 

 

Q.では分からないところからのスタート・・・。開店の準備、そしてオープン、どんな感じでしたか?

もう訳が分からないまま突っ走ったような感じで(笑)素人が始めたようなもんですから、最初はもうとりあえず雑貨ブック、カタログなんかを見て人気のありそうなメーカーさんに片っ端から電話して取引させてください・・・って感じでしたね。

Q.今は厳選された雑貨をとりそろえておられて、ファンの方も多いのではないですか?

ありがとうございます。お店を始めてから今までの積み重ねでいろいろ勉強になりました。20年ほど前、カントリーのブームがあったんです。最近ではナチュラル系などの雑貨、インテリアが人気ですが、やはりカントリーも根強く人気です。今、雑貨屋さん自体、少なくなってきてるということもあり、遠方からもご来店くださいます。フレンチ雑貨がお好きな方や、アメリカン雑貨は男性の方に人気ですね。

店内には素敵な雑貨や食器類がたくさん♪
こちらは「アントステラ」
「アントステラ」の雑貨やソファはテレビドラマのセットなどにもよく登場するそうです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

フレンチカントリーで人気のマニーローズ ステンシル調のバラの絵柄が特徴的で素敵ですね。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 

 

 

 


 

 

 

 

 

←私も持ってますブレッドケース。たくさんの種類がありました。

 

 

 

←タオルや手ぬぐいもたくさん。これからの季節に、または贈り物にも喜ばれそうですね。↓

 

 

 

 

 

 

 

Q.アップルハウスという店名は?

一番最初に扱っていた洋服のメーカー名が「アップルハウス」だったんです。それにこの建物の木の雰囲気とアップルハウスという名前がマッチしているようにも思ったんです。

 

 

 

 

Q.お客様はやはり女性の方が多いですか?

そうですね。そして、年齢層も幅広いですね。20代の方から、60代、70代の方までお越しいただいてます。 洋服の価格も幅広く千円代のものもあれば2万円前後のものまであり、日本製のものは展示会やメーカーで仕入れ、それ以外のものは、問屋で仕入れるんですが、基本的に一点物で、少し変わったデザイン、そして人とかぶらないことが喜ばれます。

ほぼ毎週大阪に仕入に行き、入荷したウェアや、バッグ、靴、帽子などをブログでいち早くお伝えするようにしています。ブログを見てすぐ気に入っていただきお取り置きさせてもらうこともよくあります。

Q.お店をやってきて悩んだことはどんなことですか?

集客をどうやっていけばいいのか、どんなお店なのかを知ってもらうには・・・PR方法等、日々考えますね。チラシを作ってカフェに置いてもらったり、店先にディスプレイする洋服を変えてみたり。そうするとチラシを見て来ましたとか、通りがかりに見かけた洋服が気になって・・・と車を引き返してお店に来てくれたりと少しずつ反響が出始めてきました。あと、ネット販売の方は息子にまかせてるんですが、徐々に売り上げも伸びてきました。時代の流れで世の中はネットショッピングの占める割合が大きくなってきてますので、そちらの方も力を入れて充実した良い商品を取りそろえていきたいと思っています。

Q.では嬉しかったことや、思い出に残っていることは?

80代くらいのおばあちゃんに、お孫さんの結婚式に出るのでその時に着る洋服を選んできてほしいっていわれたことがあったんです。ちょっとおしゃれな感じのワンピースをみてきてほしいって。それで私が選んできたものをとても喜んでくださってね・・・。その時は嬉しかったですね。結構そういう注文もあるんですよ、今度、仕入れに行ったらこうゆう服をみてきて、こんな感じの○○をみてきてとか。

Q.本当にたくさんの雑貨があるんですね。見てるだけで楽しいし飽きないです。

そう言って1時間くらいお店にいて雑貨を楽しんでくださる方もいますよ。そして、このログハウスが癒されると言ってくれます。人気の作家さんのオリジナルのデザインのもの、職人さんの手がけた陶器であったり、カントリーやフレンチ特有の絵柄、コピーとは違うホーローの重さなど、やはり本物を見ていただきたいというのがあります。ゆっくりじっくり店内を見てもらえたら嬉しいです。

ガラスの容器。

 

アメリカン雑貨

 

キッズ・ベビーグッズもたくさんありました♪最近ベビーに接する機会がないのでベビーグッズ見ただけで癒されました。

 

 

 

 

↑入園・入学シーズンでしたので、グッズもたくさんそろってました。シーズンや行事に先駆けて商品を仕入れお店に並べてるそうです。

 

Q.今まで振り返ってみて、またこの場所でお店をやってきて思うことは?

私自身は北九州市出身で、結婚して吉野の方に住んでたんです。昔、どこだったか出かけた帰りに、乗るバスを間違えて到着した場所が五條市。その時は初めて降りた町の見知らぬ風景に、一体そこがどこなのかわからず慌てて主人に電話して迎えにきてもらった事がありました笑。それから数年後には五條市でお店を始め今ではここで暮らして・・・何か五條市とは縁があったんでしょうかね笑

お店に来られるお客様には大阪、和歌山方面からの方も多くて、数人のグループで月に一度、五條に来て、コースを決めてお店を回るそうです。野菜を買ったり、ランチしたりと一日楽しむそうです。そうやってお話を聞かせてもらったり、立ち寄ってくださるお客様と出会える度にここでお店をやってよかったなと思っています。

←看板犬のエース君。(グレートピレニーズ)50キロほどあるそうです。大きいけれどとっても優しいワンちゃんです。

 

 

北谷さん、本日はありがとうございました。

☆アップルハウスのHPはこちら☆

 

 

 

 

 

アップルハウス

住 所     奈良県五條市田園4-50-1
TEL・FAX 0747-24-0345
営業時間  AM10:30~PM6:00
定休日       水曜日
駐車場   有

 


☆スタッフHのすぽっとwrite☆

キッチン用品、日用品、インテリア雑貨・・・、フレンチ、アジアン、北欧、カントリー、・・・雑貨の種類、ジャンルはほんとうにたくさん。いつも行く店でも、ふと立ち寄った店でも目についたり、手にとると、妄想が膨らみます。これをあの部屋に飾って、、、この食器があれば、、、これを贈ると喜ぶかな、、、それからは迷い、物欲、予算の葛藤。これもいいけど、こっちも、、、でも・・いやちょっと待てよ・・・
でもいいですよね、雑貨って。妄想時間も楽しい?けれど、買った後もそれを飾る、使う、思い出す・・・他にも集める楽しさや、自分で作ることに挑戦したり、どんどん広がっていきます。「生活必需品」ではないかもしれない、だけど私にとって雑貨は、精神安定剤的「なくてはならないもの」なのです。アップルハウスさんはそんな雑貨がたくさんの素敵なお店でした♪

 

 

 

 

 

 

 

第25回 ヘアーフィールド ハドル エステ&脱毛 フェイト 店長 阪口勝紀さん

常にアンテナをはって最新の情報をとりいれ、つかんでいく・・・毎日が勉強です

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ヘアーフィールドhuddle、エステ&脱毛 fateの店長 阪口勝紀さんとエステシャンの辰巳万紀さんにお話しをうかがいました。

―こちらのお店はいつからされているんですか?

 

s-dsc01467店長)このお店に移転してきたのが2010年。それまでは国道沿いにお店がありました。「阪口理美容所」を祖父の代、昭和9年からだから今年で82年かな。店舗前の道路の拡幅で立ち退きになって・・・。それでここに移転してきたんです。

 

―ヘアーフィールドhuddle(ハドル)、エステ&脱毛fate(フェイト)という店名の由来を教えてください。

s-dsc01510店長)私は学生時代、アメリカンフットボールをやっててね・・・、プレイ前にみんな集まって円陣を組んで作戦会議をやるんだけど、それをフットボール用語で「ハドル」っていうんです。そこから、みんなで集まって話をしよう!集合!ってイメージで・・・。

フェイトは、「運命」。創業以来長年続けてきたお店がたまたま道路拡張で立ち退きに・・・、まさかそんなことになるとは思ってもいなくて・・・。前のお店は築年数もかなり経っていたし、建て替えも考えてなかった訳ではないけど、建て替えとなると大変だなぁと思っていた時に立ち退きの話が来て・・・。これはもう運命だと思ってね。

 

 ―お店の特徴は何ですか?

s-dsc01497 s-dsc01495 店長)移転してこのお店を作る時、やっぱり、ちょっと他のお店とは違う特色を持たせたいと思ってエステを取り入れたんです。女性の方の顔や全身のエステ、脱毛、そして男性の方の髭の脱毛も取り入れました。これが思ってた以上に好評で。髭を剃るのが面倒だと思っていたお客さんも脱毛で楽になったと喜んでくれています。

 

―エステはどんなことをされるんですか?

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辰巳さん)当店のエステは化粧品などを使いません。「顔の矯正」だと思っていただいたらいいと思います。マッサージによりリンパの流れを改善すると、たるみがとれて顔がキュッと引き締まり、小顔効果や顔色も良くなります。それに、肩こりも改善されて本当に気持ちいいんですよ。

 

―こちらでエステや脱毛、そして男性の脱毛までされているのは初めて知りました。

辰巳さん)口コミで知ってきていただくお客様もいらっしゃって、初めはエステ、脱毛だけで来店のお客様も、髪のカラー、あるいはカットも一緒にここでさせてもらえるようになったり、またカットやカラーのお客様が脱毛を取り入れてくださったりいうこともあります。これからももっとたくさんの方に知っていただけたらと思っています。チラシのポスティングやフェイスブックなどSNSで発信はしているんですが、もっと多くの方に知っていただくためには・・・、何かいい方法は・・・といつも考えています。

 

 

―フェイトの方の営業時間が午後9時までだそうですが、遅くまでされてるんですね。

辰巳さん)はい。やはり、お客様の中にはお仕事をされてる方もいらっしゃいます。仕事が終わって6時、7時頃来店されても対応できるように、予約を入れてもらえれば午後9時までさせてもらってます。

 

―送迎、出張もされているそうですね。

店長)お客様には高齢の方もいらっしゃいます。自宅やJR五条駅・二見駅、近鉄福神駅までの送迎をさせてもらってます。あと、デイサービスでカットや顔そりの出張もさせてもらってます。とても喜んでくれますよ。

 

―今後、理容、美容の方で、またエステの方で取り入れてみたいことはありますか?

辰巳さん)痩身を取り入れてみたいですね。

s-dsc01489 s-dsc01491店長)この業界は日々新しい技術、道具、パーマやカラーの薬など色々なものが出てきます。何を取り入れるというよりか何でも取り入れてみてそこからですね。近々、美容器具や薬剤などの大きなイベントがあるので、そこでいろんなものを見て、取り入れてみて、研究して・・・そこから使者選択といった感じですかね。

 

―店長さん、とてもおしゃれですね!

いやいや(笑)店のスタッフも女性ばっかりだし、毎日チェックが入るんでね(笑)
マスター、今日のシャツ、ダメーとか(笑)だから頑張ってる!(笑)さきほども言ったように、この業界は常に新しいものが出るから日々勉強なんです。
流行りの髪型、芸能人の○○みたいにしてって言われると、すぐその芸能人を、その髪型、雰囲気をイメージできるようにしておかないといけないし、そしてまた芸能人の方も髪型を変えるペースが早かったりするので、常にアンテナをはって情報を取り入れておかないといけない。たまに、マニアックな芸能人を言われると分からなかったりするんで(笑)すぐ調べられるようにタブレットを置いて・・wi-fiつないで・・・笑。

 

―お店の雰囲気がとってもアットホームですよね。お客さんとスタッフの方の会話もそうですし、それにマンガがたくさんあったり、待ってる間も楽しそうです(笑)

そうですね。よくそう言っていただきます。今、ちょうど来てくれてるのが、成人式のヘアースタイルのシュミレーション。成人式当日の髪型の打ち合わせをしてイメージしてもらうために夏頃から皆さんに来てもらってます。着物の雰囲気と合うようにとか、相談しながらね。s-dsc01512
マンガはね・・・たまにマンガだけ読みに来てくれる子もいたり(笑)
でも、そうやって気軽に来てもらえるお店でありたいと思います。

 

 

阪口店長、辰巳さん、ご協力いただいたスタッフの皆さん、本日はありがとうございまいた。

ヘアーフィールド ハドル
エステ&脱毛 フェイト   お店のHPはこちらから☆☆☆

s-dsc01473奈良県五條市新町3-2-3

☆電話
0747-22-2275(ハドル)
0747-25-5501(フェイト)
☆営業時間
8:00~19:00(ハドル)
10:00~21:00(フェイト)
☆定休日
毎月曜日
第2月・火曜日・第3日・月曜日

ホームページURL
PCサイト  http://hairfield-huddle.com
携帯サイト http://mb.hairfield-huddle.com

 


☆すたっふHのすぽっとwrite☆

店長から店名「ハドル」の意味、由来を教えてもらうところから始めさせてもらったインタビュー。取材中もその意味、イメージがぴったりだなと感じるような場面がたくさんあり、取材を終えてお店を後にする頃にはハドルさんの輪の中に入れてもらえた?ような?あたたかい雰囲気のお店でした。

 

 

 

 

 

第22回 BALI MAGIC(バリマジック)セラピスト スクール講師 長谷川 弥生さん 

心に届く癒しを皆様に届けたい

 

s-長谷川先生2ハーブやたくさんの植物に囲まれてとても素敵ですね。こちらではどんなことをされているのですか?

ありがとうございます。BALI MAGICはバリニーズマッサージをはじめ、ホットストーン、クリスタルセラピー、シンギングボウルセラピー、タイ式マッサージなどを行うリラグゼーションサロンです。

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他にもいくつかのボディケアや、カラーセラピーで心身を開放しリラックスしたゆるやかな時間をお楽しみいただけます。また、それぞれを楽しく学べるレッスンも行っておりリラグゼーションスクールとしてセラピストを目指す方の育成、もっと深めたい方のサポートをしています。

 

 

―いろんな種類のマッサージをされているんですね。バリニーズマッサージとはどんなものなのですか?あと、ホットストーン、シンギングボウルとは?

バリニーズマッサージはバリの香りとアジアンヒーリング音楽の中で足先から頭までのゆっくりした全身マッサージをします。自律神経に刺激を与え心身のバランスを整え深いリラックスを味わっていただきます。

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ホットストーンセラピーはネイティブアメリカンの伝統的なセラピーです。学ぶなら、やはり発祥の地でと思い、アメリカへも数回行き、ストーンやヒーリングについて勉強しました。55℃~60℃に温めた石を使いリンパの流れに沿って顔や体をマッサージします。

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このシンギングボウルはチベット密教に伝わる法具です。 シンギングボウルの音色は、リラックス効果があり、その倍音は体の細胞を活性化させる効果があります。チャクラのバランスを整えていくので、セラピーにはいつも使っています。

 

―チャクラって何ですか?

チャクラというのは、人間の体にある「気」、エネルギーの出入り口です。

s-DSC01306主なチャクラは7つあり、人それぞれのチャクラが弱い部分により直感が鈍ったり、決断できなかったり、ふさぎこんだり・・・といった症状が出るんです。7つのチャクラを整えることで心身の安らぎとバランスが保てるんです。

 

 

 

―BALI MAGICを始められたのはいつからですか?またその経緯を教えてください。

BALI MAGICを始めたのは今から9年前、2007年です。

私は小学校の教師をしていました。昔、友人と初めて訪れたバリの魅力に引き込まれてからというもの、毎年夏休みには必ずバリに行ってました。マッサージをしてもらったり、大好きなマリンスポーツを楽しんだり、風景や、触れ合う人々・・・バリには私の大好きなものがすべて詰まっていました。

s-バリイメージそしてある年、いつものようにバリを満喫していたその時、ハッと気づいたんです。こんな気持ちいいマッサージや癒しをいつも自分だけが体感している、こんな心地いいリラックスを家族や友人もぜひ感じてほしい・・・と。今度来るときには、このマッサージを教わろう!と思ったんですよね。そう思ってからは、楽しむ以外に学ぶという新たな目的を持ってバリに行くようになったんです。学ぶというより、大好きだから趣味の延長のような感じでアロマやいろんな癒しを習いました。教師をしながら、休暇にはバリに行き・・・そんなスタイルを数年続けながら、1年生、2年生と持ち上がりで担任をした年がありまして・・・何かその2年間のクラスの結束、充実感、といいますか、丁度その頃早期英語教育というテーマで、奈良県の発表などがあったこと、他にも色々なことが重なって、ほんとにいい子供達、保護者の方々や先生方に囲まれて過ごしてきた教師生活の中でも特にその年度末、「やりきった感」のようなものすごくあったんですよね。そこから教師を辞めてセラピストに転職するまではそう長くはかからなかったですね。

 

―迷いや不安などはありませんでしたか? 

子供達に何て説明しようか・・新学期、私がいないことを子供達はどう思うかなというのは悩みました。でもセラピストに転身するということに関しては特に大きな決意をしたという訳でもなくまわりの方があまりにも驚くことに驚きましたね。「好き」というのは力になるんですよね。バリを訪れる度にパワーをもらえ、現地の人達はいつも「人の為に当たり前に動いている」そういうバリのすべてに魅かれてセラピストになろうと思ったんです。みんなにこの癒しを与えてあげられたらきっと喜んでくれるはずだと。少しの迷いもありませんでした。

 

―セラピストに転身後、どんな感じでしたか?

 

s-DSC01288BALI MAGICを始めると来てくださったのは、教職員時代の保護者の方であったり、先生方でした。皆さん、知ってる方でしたが、セラピストとしてその方達と改めて1対1で向き合うとその人のことをさらに深く見たり知ったりできてそれが自分にとっても大変リラックスできたんです。

教職員時代は、授業参観や発表会にプレッシャーを感じることもありました。それとは逆に1対1でお話しできる家庭訪問は大好きでね(笑)今こちらに来ていただいた方とはその時間その人だけを見て話やマッサージをして向き合え、さらには来てもらってるのに「ありがとう」とお礼の言葉までいただけることで自分も癒されるんですよね。自分に合っている仕事だなと思ったんですよね。

なので、私自身が仕事をしていて全く疲れないですし、ほんとにおもしろくて、ゆったりと仕事ができるんです。 

―今までで嬉しかった思い出などは?

いろいろありますね。たくさんの方々に支えられて日々幸せです。

ちょうどマッサージを始めたころ、主人の父が入院していたんです。私のマッサージを楽しみに待っていてくれて・・・。家族にも癒しを体験してもらいたいという思いから習い始めたバリニーズマッサージ。父にマッサージをしてあげることができて本当によかったです。

それから、私が20代の頃の教え子が、セラピストを目指し、私がスクールをしていることをSNSで知り来てくれたんです。現在人気セラピストとして京都で活躍されてます。とても嬉しいです。

 

―子供の頃は何になりたかったんですか?

小学校の教師です。幼稚園の頃から先生になるのが夢で絵に書いたりしてました。
低学年を担任させてもらうことが多く、それが私にとってはとても合ってたんでしょうかね・・・楽しく、子供達が喜んでくれるのがうれしくて、私のクラスだけ、給食を外で食べたり、屋上に行ったりなんかしてね・・・好き勝手してたんですよね・・・笑、校長先生や他の先生も困ってたんじゃないかな(笑)

でも、楽しそうですよね(笑)

 

―スクール生はどんな方達ですか?また卒業後はみなさんどうされてるんですか?

私がそうだったように始めは自分が体験し、それを習得したい、深めたいと思われたのがきっかけの方、また既に自宅でエステやネイルサロンをされてる方が、アロマやマッサージと組み合わせていく方も多いですね。いろいろ不安だったり、これからどうしていこうと悩んでた方達も修了する頃にはいきいきとした感じで、輝いてるんですよね。

s-DSC01312スクール生には北は青森、南は沖縄から来てくれた方もいて、バリニーズマッサージ、ホットストーン、他にタイ式マッサージやボディケアのコースを含めると修了生は500人ほどになります。

←長谷川先生とタイ式マッサージセラピスト アンポンさん

 

卒業後はほとんどの方がプロとして活躍され、自宅サロンを開業される方が多いです。卒業で終わりではなく、復習レッスンに来てもらいやすいようアフターフォローもしっかり大事にしたいと思っています。ですので修了生の皆さんとは卒業後もずっと繋がりがあって、その方たちがそれぞれのスタイルで活躍され、その情報を聞いたり体験させてもらったり。卒業後はセラピスト同志として相談にのってもらったり、一緒に食事を楽しんだりと、さらに深い繋がりがあります。

 

―ご自宅以外でのいろんな活動もされているんですよね?

s-powerstone s-color講座はい。施設へのボランティアマッサージ、アロマセラピー、イオンモールでのカラー講座など。ほかにもパワーストーン講座でJAさんや小学校、公民館、いろんなところに行っています。ストーン講座では自分の好きな石を選んでブレスレットを作ったりするんですが、びっくりするくらいみなさん楽しんで、喜んでくださいます。笑顔があふれます。たくさんの出会いもありますし、癒しの世界が広がっていきます。

 

―先生はズンバもされてるとか?

はい(笑)これは、BALIMAGICとはちょっとかけ離れるかもしれないんですけど、私が健康の為に始めた趣味みたいなもので・・・最初はハンドマッサージで訪問したのがきっかけだった高齢者施設でしたが、先日はズンバのインストラクターとして訪問しました。

ラテンの曲に合わせて踊るのがズンバなんですが、曲のテンポが速いので大丈夫かなと思いましたが、高齢者の方達、リズム感バッチリでハンドタッチしたり、体を動かしたりしてましたよ。いろんなかたちで皆さんが「楽しい」や「癒し」を感じてくれたらうれしいです。

 

―今でも定期的にバリに? 

はい。行ってます。
もし、バリに行かれることがあったら、いろんな情報教えますよ♪

―今、気になっていること、今後の課題などありますか? 

マッサージの予約でいつ空いてるの?とよく聞かれるので、ホームページをもう少し見直し、予約状況などが一目でわかるようにしたいなと思っています。
卒業生の復習レッスンを定期的に行い、自身も一緒に気持ちをアップしていきたいです。

 

 

―最後にメッセージなどがあれば

バリは私にいろんなものを与えてくれました。
私自身が感じた素晴らしさをみなさんにも感じていただけるよう、心に届くトリートメントを提供できるセラピストでありたいと思っています。

s-salon_image4自分がこうしたいな、こうなりたいなと思うことは大切にしていつもそれを思い感じてほしいと思いますね。否定してしまうのではなく、なりたい自分をイメージし、それをちょっと書いてみたり、小さくても少しずつの成功体験を積み重ねたり・・・。私自身もなりたい自分をイメージしてこれからもやっていきたいと思っています。

 

長谷川先生、本日はありがとうございました。

BALI MAGICのHPはこちらから

BALI MAGIC

s-DSC01313 s-DSC01308住所 奈良県五條市田園3-7-1
電話 0747-22-6126
open 10:00~19:00/日曜休
完全予約制
メールアドレス
info@bali-magic.org


☆スタッフHのすぽっとwrite☆

ハーブやいろんな植物に囲まれたお宅に伺い、玄関の扉を開けると漂ういい香り。ところどころに素敵なインテリア、さりげなく流れるBGM、美味しいざくろティー、初めて聞いたシンギングボウルの心地いい音色と体験した振動。そこにいるだけで何だか癒される・・・仕事を忘れ?!楽しい時間でした。

 

第3回 メガネのIWAMOTO  岩本 好司さん

 

メガネは顔の一部 だからこだわってほしい メガネからファッションへ

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IWAMOTOさんのお店について聞かせてください。

岩本好司さん(以下、同)昔は兼業店だったんです。要するに時計・宝石・メガネです。 父の代から兼業店でやってましたので、それを引き継いだんですが、25年ほど前からメガネ一本です。見ていただいたらわかるようにお店には時計はひとつも置いてないんです。15年前にこの辺りに大きな台風がきまして、その被害で以前あった店が傷んだのもあって現店舗に移転しました。

 

-メガネ一本にされたのはどうしてですか?


053僕は「ファッション」が好きなんです。だから、ファッション的な感覚でっていうのかな・・メガネって、きますよね?顔の真ん中に・・・ 時計や宝石よりもメガネは顔の一部として最初にバーンと目に飛び込んでくるでしょ?人と会ったとき、会話するとき、やっぱり顔をみますよね?目を見て話しますよね?なのにあまり意識しないんじゃないかなって・・・ 服を選ぶ時ってとても意識するでしょう?色、デザイン、見た目・・・でも「メガネ」となると服を選ぶ時ほど意識しないんじゃないかなって。いや、意識してファッションの一部としてこだわってる方もいらっしゃいますよ。でも大半の方が「メガネ=視力矯正器具」の感覚になってしまってるんじゃないでょうか・・・056 そこで僕の感覚としては「メガネ」から「ファッション」にしていってほしいんです。といってもやはり、人それぞれライフスタイルがありますよね。例えば仕事上、ファッション性の高いメガネの制約があったりとかね。昔に比べると時代の変化もあって制約も緩くなってきてるかもしれないですけど、業種によっては当然制約もあるでしょうし。さらにライフスタイルによって「ファッション性」だけでなく「機能的」なものが必要、重視される場合もありますし。仕事上パソコンがかかせない方、加齢等で視力に変化が出てきた方、とにかく丈夫で壊れにくいメガネ、汚れにくいメガネをお探しの方。 最近は機械や設備も大変進んでますから、レンズで視力は問題なく出せます。なので、その部分、視力矯正器具的なものを除いた、アクセサリー的、デザイン的、機能的、個性的という部分をもっと求めて選んでほしいですね。満足のいくメガネをかけた自分の顔を鏡でみてください。明るくハッピーになりますよ(笑)メガネをかけてないと何だかはずかしい・・・メガネをかけてないと、スッピンをみられてるような気分って言ってた方もいましたからねぇ(笑)

 

—ほんとですね。個性的やファッショナブルなデザインのものがお店に並んでますね。どのようなものを厳選してお店に置いてますか?

メガネにも当然、問屋があります。メガネ店が色々あっても同じ問屋で仕入れたり、いや問屋が違ってたとしても、扱ってる商品というのは決まったもので限られてるもんなんです。DSC00051                                                                                  メガネにはメガネの大変いいメーカーがあるんです。だけど、そのメーカーは問屋には入ってない・・・うちはそういうものを扱ってます。ほかのお店とバッティングしない、かぶらないメガネです。そこがチェーン店との違いであり、私のこだわりです。ただ、欠点は値段が高いことですね・・・(笑)チェーン店では、値段的な部分でやはり魅力を感じ購入される方も多いですからね。チェーン店やメーカーには若者に人気のもの、韓流ブームの時、韓国の俳優さんがかけていたメガネが爆発的に売れたってこともありますよ。ただその俳優さんが好きってことで。 それも販売のひとつの戦略ですよね。 タレントさんがCMで宣伝するメガネ、チェーン店での店頭に並ぶメガネ、まず目に飛び込んでくるのは、タレント、デザイン、そして値段でしょう。それは当然のことでしょうね。 お客様のライフスタイルに合ったメガネで、手にとって、内容を知ってもらって、満足いただけるもの。他店にはないメガネとうちのお店で出会ってもらいたいですから。

 

-このメガネ、フレームが「木」ですか?

そのフレームは「竹」です。京都の竹。黒の斑点があることから「胡麻竹」っていうんです。おもしろいでしょう。DSC00100 「木」では、100年以上の古民家で使われていた木を使ったフレームがあるんですよ。新しい木は乾燥し切ってない為、反りや歪みなどが生じるんです。ですが長年の間、家を支えてきた木は、乾燥し、繊細なメガネフレームにも加工することができるんです。

 

—IWAMOTOさんのメガネやファッション、その情報源は?

雑誌であるとか、あと、年に一度10月に東京で開催される世界的に大きなメガネの展示会「IOFT」というのがあるんです。そこでは、メガネに関するありとあらゆるものを展示しているんです。小さなネジから、レンズ、フレームはもちろん、設備機器から、経営コンサルタントまで来ています。 038メガネには僕が世界一だと思っているベルギーの「theo(テオ)」をはじめとする海外ブランド、建築設計者が作ったメガネ、金属会社が作ったフレーム、竹や木でできたフレーム、それぞれ素晴らしい機能や特徴をもった国内外の色々なメガネがあります。メガネをかけてる芸能人や政治家をテレビで見るとやはり目がいきますね。例えばテリー伊藤さん、加藤茶さん、こだわったメガネをしてますね。あ、○○のメガネかけてるな・・って。メガネでも服装でも、テレビや雑誌でタレントの方が身に着けているのを見て、かっこいいなとか、感じいいなって思うこと・・・それが情報源となってそれがどこのメーカーのものなのか調べたり、自分に取り入れたりってこと、ありませんか・・・

 

—IWAMOTOさんはファッションが好きというのがお話から伝わってきますね

始めにもお話しましたが、やっぱりメガネは顔の真ん中につけるものでしょ。 服を選ぶときにこの色綺麗やな・・って思っても、いざ購入するとなると無難な色にいってしまうことってあるでしょ。そこはもっと冒険してほしい。年齢を重ねるほど。僕が好きなファッションスタイルは17歳の時から変わってないんです。「アメリカントラディショナル」が好きでね。流行りや年齢に関係なくずっと着れるし経済的でしょ(笑) とにかく好きなんですわ(笑)ファッションが。だから何度もいうようにメガネもファッション感覚で選んでほしい。それだけのことなんです(笑)みんなおしゃれになってほしいです。

 

—五條市で仕事をされていて感じることは?

他で仕事をしたことがないので他を知りませんが・・・正直難しいなって思います。 個人店としてやっていくにやはり後継者がいないなどの問題もあり、そこは五條市だけではなくてシャッター街という問題は全国的にもありますでしょう。継ぐ人がいれば、設備投資や店を綺麗に・・・となるんでしょうが、やはり継ぐ人がいないから衰退していってしまうんでしょうね。そこは、冒険できませんもの・・・

 

—設備機械とはどんなものなのですか?

ここにある、これですが、視力を測る機械と、レンズを加工する機械です。 「撥水レンズ」は表面が大変ツルツルしている為、汚れや傷が付着しにくいという点から見やすいと好評のとてもいいレンズなんです。041ところが、フレームにあわせてレンズを加工する際、そのツルツルさが故に滑りやすい。失敗すればもちろん数万円の損失ですし、お客様も待たせてしまいます。だから、技術はもちろん、より失敗が少なく加工できる最新の機械を置いているんです。その設備機械があってこそお客様の満足のいく内容の濃いメガネを自分の店で作れるんです。この機械が壊れたらどうしようって思いますよ(笑)

 

—どんなお店にしていきたいですか

発展させたいとは思いますし、情報収集や勉強しながらも、今のお店は内容的にも設備的にも整っていると思っています。ただやはり売上、採算がとれないとって話になりますし、自分の年齢的な問題もありますし。058 お店をしていて僕だけが「ファッション」を知っててもダメですし、こだわりすぎて特化しすぎた店になってしまってもよくないと思ってます。 「親切に」をいつも心がけて、いろいろ発信していきたいです。みなさん、おしゃれになってほしいですもの。

 

—IWAMOTOさん、本日はありがとうございました。

メガネのIWAMOTO

住所   奈良県五條市須恵1-7-8
電話   0747-22-3153
営業時間 9:00~19:00
定休日  不定休


☆スタッフHのすぽっとwrite☆

3歳からメガネのお世話になっている私にとって幼い頃のメガネは「視力矯正器具」であるのはもちろん、「メガネ、メガネ」とからかわれた嫌な思い出のひとつでもありました。私の初メガネは真っ赤なフレームでなかなかのインパクトでしたが、そのメガネのおかげで何だか「よくできる子」という事実無根ではありますが(笑)プラスなイメージを持たれたこともありました。それほど、メガネはやはり顔を印象付ける一部ということなのですね・・・ 今でも、仕事に車の運転に、そして老眼?も気になる年頃・・・メガネは必需品。 ますますメガネの有難さを実感する毎日。次のメガネは「冒険」したいと思います。

すぽっとらい燈とは?